この記事にはプロモーションが含まれています。

特定の文字列が含まれてるか簡単に判定する方法【JS/jQuery】

特定の文字列が含まれてるか簡単に判定する方法【JS/jQuery】

ケケンタ

こんにちは! ケケンタです。

この記事ではjQueryを用いて、ある文字列内に特定の文字列が含まれているかどうかを簡単に判定する方法をご紹介します。

目次

Web制作を仕事にしたいなら

こちらの記事で

Web制作コース独学プラン

についてご紹介しています。

 ̄ ̄ ̄

「仕事が忙しい」、「すぐに欲しい商品がある」という方、必見のサービス

 Amazon Prime 

by Amazon

日時指定便が「無料」で使えるので不在で商品を受け取れないという心配が無くなる

最短で注文した「翌日」に商品が届くので欲しいものがすぐ手に入る 
※ご注文の時間帯やお住まいの地域によります。

Amazonプライムの無料体験は「何度でも」利用可能

Amazonプライムの無料体験を何度も利用する方法

  • Amazonのカート画面で表示される「Amazon Primeの無料体験の案内」をクリック
  • 会員の自動更新を解除しておく=期限が来たら自動解約
  • 1~3ヶ月ぐらいするとAmazonのカート画面再度無料体験の案内が表示される

商品をカートに入れ、カート画面に行ったときに「無料体験の案内」が表示されていれば
1ヶ月間の無料体験を受け取ることが可能です。

ケケンタ

僕自身、過去に少なくとも3回は無料体験を利用しています。

※条件は不明ですが、解約後に一定期間が経過すると、再び「Amazon Prime無料体験の案内」が表示され、再度利用することが可能です。

【結論】indexOfメソッドを使用する

いきなり結論ですが、indexOfメソッドを使用することで簡単に文字列が含まれているかを判定することが可能です。

if ("文字列".indexOf("検索文字") >= 0) {
  // 「検索文字」が「文字列」に含まれていた場合の処理
} else {
  // 含まれていなかった場合の処理
}

解説

indexOfメソッドは、文字列内において特定の文字列が何番目に出現するかを算出してくれる関数です。

反対に、文字列が含まれていない場合は「-1」が返ってきます。

つまり、上記コードのように「”文字列”.indexOf(“検索文字”) >= 0」とすることで、文字列が含まれているかどうかを簡単に判定することが可能というわけです。

まとめ

ケケンタ

以上が文字列の中に特定の文字列が含まれているかどうかを簡単に判定する方法でした!

この方法なら、検索したい文字列が一意のものと確定していれば面倒な文字列切り出しなどもしなくて済みます。

上手く活用して効率よくコーディングしていきましょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次