- PHPを独学で学習しているけど難し過ぎる……
- PHPは簡単って聞いてたのに……
- 自分には才能が無いのかな……
このような悩みをお持ちの方に向けて、プログラミング初心者がPHPを独学で学習していて難しいと感じる理由を解説していきます。
- 習得が比較的簡単と言われているPHPを難しいと感じる理由
- プログラミング初心者がPHPを習得するのは難しいのか?
- プログラミング初心者がPHPを独学でも挫折せずに習得するポイント
- プログラミング初心者がPHPを挫折せずに習得する学習方法
僕もPHPを独学で学習し、無事に習得したと言えるラインに到達することはできました。
しかし、習得するまでには合計で1年近く時間を費やし、その学習過程ではいつも「PHP難しい……絶対簡単ではない……」と感じていました。
難しいと感じながらも無事にPHPを習得できた経験も踏まえ、プログラミング初心者の方がPHPを難しいと感じる理由や、独学でも挫折せずにPHPを習得するポイント、PHPを挫折せずに習得する学習方法などをお伝えしていきます。
PHPの前提知識
PHPとは
そもそものお話になりますが、PHPとはWebアプリケーションを開発することが可能なサーバーサイド言語です。
実際にプログラミングを行うときにはHTMLと組み合わせる形で記述をするため、前提知識としてHTML/CSSの知識が必須となってきます。
もしもHTML/CSSの基礎知識を持たないまま、いきなりPHPの学習から始めてしまっている方がいたら、まずはHTML/CSSの基礎をきちんと理解してから再度PHPに挑戦してみましょう!
PHPでできること
PHPはHTTPリクエスト(と~っても簡単に言うとURL情報)を元に、ブラウザへ表示するためのページを生成することが可能です。
また、その際には必要に応じてデータベースと連携を取り、例えばユーザ情報などを取得してログイン処理を行うといったことが可能です。
そんなPHPを使用すると、例えば以下のようなWebアプリを開発することが可能です。
- TODOアプリ
- 掲示板サイト
- ネットショップ
- 予約システム
- SNSサイト
プログラミング初心者がPHPを独学で学習して難しいと感じる理由
PHPはよく「習得が簡単だから初心者におすすめ」と言われており、かく言う僕自身もその言葉を信じてPHPの学習に挑戦しました。
しかし蓋を開けてみれば、初心者にとっては決して簡単などではなく、率直に言って難しい言語でした。
ここからは、PHPを習得した今だからこそわかるプログラミング初心者がPHPを難しいと感じる理由をお伝えしたいと思います。
PHPが難しい理由① 初心者と経験者との間で「PHPは簡単」というイメージにギャップがある
何故、初心者の方にとってPHPは決して簡単ではないにも関わらず、「PHPは習得が簡単だから初心者におすすめ」と言われてしまうのか。
その理由は分かりやすいもので、「経験者にとっては『習得が簡単』」だからです。
しかし、これまでプログラミングをまったく学んだことが無い初心者にとっては、多言語の経験者にとって簡単と思えるPHPでも充分に難しいのです。
正確に言えば「(他の言語と比べると)PHPは習得が簡単」ということですね。
ただ、僕はPHPを習得後にJavaを学習する機会があったためハッキリと感じていることがあり、多言語と比較すれば確かにPHPの習得は簡単と言えます。
つまり初心者の方がプログラミングに関心を持ち、これから何かしらの言語を学習したいとなった場合、Javaなどのようなガチガチに難しいプログラミング言語ではなく、PHPをおすすめするのはごく当然のことと感じています。
いままさに「PHP難しい!」と感じていても、それは当たり前のことなので心配しないで下さい!
PHPが難しい理由② 基礎文法以外に覚えることがたくさんある
PHPはWebアプリケーションを開発するためのプログラミング言語です。
そして、Webアプリケーションというのはプログラミング言語単体で動くものではなく、他にも下記のような周辺要素が動いたり連携を取ることでひとつのシステムとして成立しています。
- HTTPリクエスト
- セッション・クッキー
- データベース
- サーバー
- セキュリティ
上記はあくまで一例で、実際にはさらに多くの、そして細かな要素が関係してきます。
PHPを習得するということは、これら周辺要素への理解も欠かせないということであり、初めてプログラミングを学習する初心者の方にとって、非常にハードルがあることは言うまでもありません。
PHPの基礎文法以外にも理解しておく必要のある知識が多くて、PHPそのものの理解が中々進まないんですね。
PHPが難しい理由③ 完璧を求めすぎている
「PHPが難しい」と感じる理由の中には、言語への理解について完璧を求め過ぎているという点も挙げられます。
つまり
自分自身で習得へのハードルを上げてしまっている状態
です。
実を言うと、プログラミングを習得する=完璧に理解するではありません。
習得の定義は人によって異なるかもしれません。
しかし、
プログラミングを習得する≠完璧に理解する
という関係性については恐らくほとんどの方が賛同して下さるのではないかと考えています。
プロのエンジニアの多くも、分からないことがあればその都度ドキュメントなどで調べることで開発を進めています。つまり完璧に理解するのではなく、必要に応じて調べられるかどうかが重要ということです。
学生時代の勉強や資格の勉強などでは試験に合格するためにできる限り完璧に理解する、覚えることを自分自身に求める必要がありました。
しかし、プログラミングの学習においては完璧である必要は無いことを念頭に置いてみると、PHPを難しいと感じる度合いも変わるかもしれません。
PHPが難しい理由④ オブジェクト指向のような曖昧な概念が登場する
PHPを学習していると、HTML/CSSでは登場することのなかった曖昧な概念が出てきます。
いわゆるオブジェクト指向もその1つで、これがPHP習得の難易度を跳ね上げていることは間違いありません。
ただ、ここで例に挙げているオブジェクト指向というのは、ひとつの開発手法です。
どういうことかというと、開発したシステムの保守・運用・拡張性を高めるために生み出された開発手法のひとつがオブジェクト指向ということです。
極端のことを言ってしまえば、オブジェクト指向は開発手法、つまり開発ルールのようなものであるため、PHPを習得するだけであればいったん横に置いてしまっても問題ありません。
30分ぐらい悩んで、それでも理解が進まない、使える気がしないという手応えであれば、オブジェクト指向の学習は後工程に回してしまいましょう。
「オブジェクト指向ってなんですか?」という質問に対する回答は3者3様です。
それだけ曖昧な概念となっており、人それぞれ理解の仕方が異なるのがオブジェクト指向です。
初心者の方は無理に理解しようとせず、いったんPHPで簡単なアプリが作れるレベルに到達してから再度挑戦するぐらいが丁度いいというのが僕の見解です。
プログラミング初心者がPHPを独学で習得するのは難しい?
ここまでプログラミング初心者の方がPHPを難しいと感じる理由についてお伝えしてきました。
では、PHPを独学で習得することは難しいのか? あきらめた方が良いのか?
この疑問に対する回答は
独学でもPHPを習得することは可能!
……ですが、習得するまでに時間がかかったり、苦労が伴ったりする可能性は高いです。
本章では、上記の回答に関する4つの理由をお伝えしていきます。
独学だとPHPの習得に時間がかかる4つの理由
エラーを解決できない
PHPに限らず、プログラミングにおいてエラーはつきものです。
しかし初心者の方の場合、このエラーを思うように解決できず、勉強が中々進まないという状況に陥りがちです。
エラーを解決するためにあれこれ調べて頭を悩ませている時間もプログラミングを習得する上では必須と言えます。
しかし、特に初心者の独学の場合、エラーに費やす時間が膨大になりやすく、勉強が思うように進めることができなくなることが多々あります。
その結果、モチベーションが低下して最悪の場合、挫折してしまう可能性もあります。
プログラミング独学の挫折率は9割にものぼると言われています。
エラーを解決できないという状況がその原因の1つとなっていることは間違いありません。
環境構築で行き詰まる
PHPはサーバーサイド言語、つまりサーバー上で動くプログラミング言語です。
サーバー上でプログラミング言語を動かすためには、いわゆる環境構築が不可欠です。
PHPの環境構築は、ネット上でやり方を調べればたくさんの情報が出てくるという意味では比較的容易にできると言えます。
しかし初めてプログラミングを学ばれる方の中には、その情報に書かれている用語や文脈を追いながら設定を進める段階で難しいと感じる方もいらっしゃるかと思います。
また、環境構築をしていると、手順通りに操作をしても何故か上手くいかないという状況に陥ることがあります。
その原因は
- ちょっとした操作や設定の違い
- 参考にしているサイトの画像と実際の画面の見た目が異なっている
など、些細なものであることがほとんどです。
しかし、初心者の方だとその原因を特定することが難しく、PHPの学習を開始する前段階から行き詰まってしまうということがあります。
HTML/CSSに比べて学習時間を要する
すでにHTML/CSSを学習済みの方がほとんどかと思いますが、それらと比較してPHPは長い学習時間を要します。
その理由はシンプルに学習する内容が多いこと、そしてプログラミング言語ならではの基本ルールに馴染みが無く、HTML/CSSと比較して学習難易度が高いためです。
初心者の方にとって、いわゆる壁となり得る項目はいくつかあります。
例えばループ文や配列などは、初心者の方にとって特に難しいと感じやすい基本ルールとなっており、どうしても学習時間を必要としてしまいます。
習得までに時間がかかれば、相対的にモチベーションを維持することも難しくなってきます。
そうすると結果的に独学でPHPを習得することが難しいということになってしまうのです。
周辺知識の学習も必要
PHPを習得するためにはサーバーやデータベース、セキュリティといった周辺知識の学習も必要不可欠です。
そして厄介なことに、周辺知識の学習難易度も決して易しいものではなく、ただでさえPHPを難しいと感じている状況で、さらに複数の異なる分野の学習にも取り組む必要があります。
もちろん最初は深い理解は不要で、ひとまず広く浅く理解できれば問題ありません。
とは言え、PHPを習得したいと考えて学習に取り組んでいる初心者の方にとっては、周辺知識の学習がひとつの大きなハードルになることは間違いありません。
繰り返しになりますが、独学でもPHPを習得することは可能です! それは断言できます。
しかし、習得するまでの道のりは長く、苦労を伴うことはしっかり理解しておく必要があります。
それでもPHPはプログラミング初心者に習得をおすすめできるプログラミング言語
ここまで
- PHPを難しいと感じる理由
- 独学でも習得が可能だが時間と労力を要する
という形でPHPの習得の難しさについてお伝えをしてきました。
しかし
それでもやはりPHPは初心者の方へおすすめできるプログラミング言語です!
この章では、PHPが初心者の方にとっておすすめのプログラミング言語である理由を3つお伝えします。
Javaなどに比べると習得しやすい
先ほども簡単にお伝えした内容ですが、PHPは他のプログラミング言語と比較すると習得しやすい言語と言えます。
その理由は端的に言うと、PHPはプログラミング言語仕様上の制約が少ないためです。
例えばPHPにおける制約が少ない例としてこのようなものが挙げられます。
- 変数の型を意識しなくても良い
- 配列の定義が自由
正直、初めてプログラミングを学習されている方にとってはあまりしっくり来る内容ではないかと思います。
ただ僕自身、PHPを学習した後にJavaに挑戦して、PHPは制約が少ないの意味を痛感しました。
僕が特に「これは大変だ」と思ったのが、上記で挙げた変数の型や配列の定義でした……。
最初にPHPを学習したがゆえに制約を感じやすかったというのはあると思っています。
しかし、初めてプログラミングを学ぶのであれば、Javaのようなきっちりとしたプログラミング言語よりも、PHPのようにある程度制約が緩い言語の方が学習しやすいことは断言できます。
日本語の情報が充実している
PHPはネット記事や書籍など、日本語の情報が充実しています。
何かしらエラーが発生したときなども、ネットでちょっと調べるだけで日本語の記事がたくさん出てきます。
これは実は当たり前ではなく、プログラミング言語によっては日本語の情報があまり出てこないこともしばしば。
そうなると英語のドキュメントを読む必要があるため、プログラミング言語以前に英語力が求められます。
日本語の情報が充実しているという観点からも、PHPは学習がしやすいプログラミング言語と言えます。
実案件が豊富にある
PHPはWordPressというCMS(Webサイトを簡単に構築する仕組み)で使用されています。
僕のブログもWordPressで作成したのですが、例えば何かファイルをいじってカスタマイズしようとした場合、使用する言語は
- HTML/CSS
- Javascript
- PHP
大体このあたりになります。
そして、WordPressは世界的に見てもシェア率が高く、全ウェブサイトの43.1%(※2024年1月時点)がWordPressで作成されています。
また、日本国内のCMS内で見ると、その使用率は83.6%(※こちらは2023年1月時点)となっており、非常に多くのサイトでWordPressが使用されていることが分かります。
WordPressがたくさん使用されているということは、それだけPHPの案件も豊富にあるということです!
もちろん、PHPはWordPress以外にもWebアプリ開発で活躍する言語ですので、PHPを習得することができれば「そもそも案件が無くて使えない」という事態に陥ることはまずありません。
PHPを独学でも挫折せずに習得するポイント
PHPは初心者の方にとって難しいプログラミング言語ですが、それでも僕は、PHPをおすすめします。
とは言え、独学でPHPを習得するためにはそれなりの時間と労力を伴います。
そこで、この章では僕の経験に基づき独学でもPHPを挫折せずに習得するためのポイントをお伝えします。
完璧を求めすぎない
最初の方にご紹介した「PHPが難しい理由③ 完璧を求めすぎている」に関連する内容ですが、
プログラミングを独学で挫折せずに習得するためには、完璧を求めすぎないことが大切です。
完璧を求めてしまうと、ちょっとでも理解し切れていない内容があったときに学習がそこでストップしてしまいます。
プログラミング学習に限った話ではありませんが、そのときはよく分からなくても、後になって再度挑戦してみるとスッと理解できるということがあります。
また、プログラミングにおいて最も大切なことは「調べればできる状態」になることです。
完璧に理解することではありません。
最初の方でもお伝えしたように、プロの方ですら分からないことは都度ドキュメントなどを読んで調べています。
プログラミングを学習する際は
- ざっくりとイメージを掴む
- 手を動かしてみる
- 改めてイメージを整理する
この流れを意識してみましょう。
それでも100%理解できないことも多々あるかと思いますが、それで大丈夫です。
プログラミングを独学で挫折せずに習得するためには、完璧を求めすぎないことが大切です。
学習項目ごとにアウトプットする
プログラミングを習得する上で最も大切な工程は実践、つまりアウトプットです。
プログラミングを学習する際、恐らく多くの方は
- テキストなどの教材を読むなどインプットする
- 用意されているサンプルコードを打つ
このような流れを繰り返し、次の内容へと進んでいるのではないでしょうか。
これも間違いではないのですが
プログラミングを習得する=自分でプログラムを書けるようになること
ですので、サンプルコードを打った後は、必ず何かしらの形でアウトプットを行うことが大切です。
サンプルコードを打って手を動かす学習工程に加え、自分の頭で考え、いちから自分の手でプログラムを組んでみるという経験をより多く積むことがプログラミング習得の近道です。
アウトプットの題材としては、教材に用意されている課題でも良いですし、無ければネット上で練習問題を探してみたり、あるいはサンプルコードの流れを日本語に起こし、それを元に改めて自分でプログラムを組むというのもおすすめです。
重要なのは下記の2点です。
独学だとアウトプットのたびに行き詰まる箇所が発生する可能性も高いですが、時間がかかっても少しずつ着実に前に進むという気持ちが大切です。
周辺知識の学習にも取り組む
独学でプログラミングを学習しているとついつい言語の学習にばかり時間を費やしがちですが、前述したようにPHPを習得するためには周辺知識への理解が欠かせません。
特にPHPのようなWebアプリケーション開発で活躍する言語の場合、HTTPリクエストやデータベース操作など、基本文法以外にも必要な記述が出てきます。
周辺知識への理解が何もない状態でPHPを学習しても効率が悪いばかりか、表面的な理解しか得ることができません。
独学で学習するからこそ、PHP以外の周辺知識の学習にもしっかりと取り組み、Webアプリケーションへの本当の意味での理解を深めることが大切です。
PHPを挫折しないで習得する学習方法
前章ではPHPを挫折せずに習得するためのポイントについてお伝えをしてきましたが、続く本章ではPHPを挫折せずに習得するための学習方法をご紹介します。
学習サービスを利用する
独学で最も利用しやすいのが、プログラミングを学習するための学習サービスです。
僕も実際に利用したことがあるのは次の2つのサービスです。
- Progate(プロゲート)
- paizaラーニング
いずれも最初は無料登録して利用し、最終的に必要な期間だけ有料プランで学習をしました。
Web上の学習サービスを利用する利点は次の通りです。
- 実際に手を動かしながら学習がしやすい
- イメージイラストや説明動画付きで初めての学習内容でも理解しやすい
独学の場合、質問できる相手がいないというのが大きなネックポイントですが、学習内容がイメージしやすい教材を利用することで「まったくわからなくて先に進まない」という状況を回避しやすくなります。
動画学習サービスを利用する
続いては動画学習サービスを利用するです。
こちらは例えば
- Youtube
- ドットインストール
- Udemy
などが挙げられます。
僕も込み入った情報を調べるときはYoutubeを利用することがあります。動画だと実際の動きを確認しやすくテキストベースの情報よりも早く理解、吸収できる場合があるためこちらもオススメの学習方法です。
メンターを見つける
メンターというのは分かりやすく言うと「不明点があった際に質問できる人」のことです。
そんな人どうやって見つけるの……?
と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、実はMENTAというサービスを利用することで簡単にメンターを見つけることが可能です。
「教えたい人」と「学びたい人」をオンラインでマッチングするオンラインメンターサービスです。
また、その他にメンターを見つける方法としては次の方法が挙げられます。
- SNSで探す
- 知人にお願いする
- 勉強会に参加する
本記事の「プログラミング初心者がPHPを独学で習得するのは難しい?」の章でもお伝えしたように、初心者がPHPを難しいと感じる原因の1つはエラーを解決できないことです。
しかし、メンターを見つけることができれば不明点を質問できるため、この状況に陥る可能性は極めて低くなります。
独学でPHPを習得するのが難しいと思ったらスクールも検討しよう
以上、この記事ではプログラミング初心者がPHPを難しいと感じる理由や独学でPHPを習得するためのポイント、学習方法などをお伝えしてきました。
プログラミング初心者の方がPHPを難しいと感じるのはごく当たり前のことです。
僕自身、初めてPHPを学習した際は「全然簡単じゃない!」と感じました。
あくまでもPHPは「(他の言語に比べると)習得が簡単」ということです。
しかし、繰り返しになりますが、PHPはプログラミング初心者の方も独学で習得が可能です。
そうは言っても、独学では時間も労力も多く伴うことは前述の通りです。
その一方で、プログラミングを学ばれているということは転職などの明確な目的を持たれている方が多いのではないでしょうか。
そうした方々にとって、時間は有限。
もし少しでも早く確実にプログラミングを習得したいとお考えであれば、プログラミングスクールの利用も検討することをおすすめします。
PHPを学べるプログラミングスクールの記事は鋭意制作中です!
最後までお読みいただきありがとうございました!
また別の記事でお会いできれば光栄です。