【SWELL】CTAエリアを活用して広告を上手に設置しよう！

ケケンタ

こんにちは！　ケケンタです。

当ブログでは最近SWELLを導入しました。

しかし、さすがは有料テーマということもあり様々な機能が搭載されていて、まだまだ使いこなせていないというのが正直なところです。

今回は僕と似たようなご状況の方に向けて、SWELLで用意されている機能の１つ「CTAエリア」について使い方を解説していきます。

ケケンタ

ケケンタのITブログでは、Webアプリ（PHP・Laravel）やWeb制作（WordPress・コーディング）について情報を発信しています。
学習中の方や実務をされている方など多くの方にアクセスいただいていますので、ぜひほかの記事も参考にしてみてください！

運動不足、気になっていませんか？

もしプログラミング学習やお仕事で運動不足が気になっているなら
連続屈伸運動がおすすめです！

ボタンにカーソルを合わせるだけで
カウントダウンが始まるタイマーをご用意してみました！

ケケンタ

無理のない範囲で、ぜひ隙間時間に屈伸運動を取り入れてみて下さい！

タイマースタート

3:00

1分 3分 5分 10分

※運動不足だと連続３分で取り組んでもかなり息が切れます。
（僕は加えて気分もちょっと悪くなりました……）
絶対にご無理の無い範囲でお取り組みください！

CTAエリアとは？

ケケンタ

CTAエリアを上手に活用することで記事を読み終えたユーザーにサービスや商品について訴求しやすくなり、コンバージョンに繋げやすくなります。

ご参考までに、このブログではこんな感じのコンテンツを表示しています。

CTAエリアの基本的な使用方法

CTAエリアを使用する方法はとても簡単です。

ケケンタ

具体的には以下の手順でCTAエリアにコンテンツを表示できます！

STEP

「ブログパーツ」でCTAエリアに表示したいコンテンツを用意する

STEP

管理画面の「ブログパーツ」→「新規投稿を追加」をクリックする

STEP

「投稿」と同じ要領でコンテンツを作成する

※画像は例です。

STEP

ブログパーツ一覧画面で「呼び出しコード」をコピーしておく

STEP

「ウィジェット」の「CTAウィジェット」にブログパーツを設定する

STEP

「外観」→「ウィジェット」をクリックする

STEP

「CTAウィジェット」に「カスタムHTML」をドラッグする

STEP

「カスタムHTML」に先ほどコピーした「呼び出しコード」を貼り付けて保存する

このとき、貼り付けた「呼び出しコード」が何故かうまく保存されないことがあります。
そのようなときは、カスタムHTMLを配置した時点で一度ページ更新をして、それから再度「呼び出しコード」を貼り付けて保存してみて下さい。

ケケンタ

以上でCTAエリアにコンテンツを表示させることができました！

CTAエリアの表示内容をカテゴリごとに設定する方法

前提として、CTAエリアの表示内容をカテゴリごとに使い分けるときには、ブログパーツで作成した投稿ページ右側メニューの「用途」で「CTA」を選択しておきます。

用途の設定

STEP

管理画面の「投稿」→「カテゴリー」をクリックする

STEP

特定のCTAエリアを設定したいカテゴリーの「編集」をクリックする

STEP

編集ページの後半にある「このカテゴリーのCTA」で任意のブログパーツを選択する

ケケンタ

以上の手順により、カテゴリー別のCTAエリアに好きなブログパーツ＝CTAコンテンツを表示することが可能です！

CTAエリアを活用して広告を上手に設置しよう

いかがだったでしょうか。

SWELLで用意されているたくさんの機能の内、今回はCTAエリアについてご紹介いたしました。

CTAエリアを上手に活用することでコンバージョン率を高めることが可能です。

ケケンタ

まだ使ったことが無いという方は、とても簡単に設定できるのでぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。

SWELLのその他の記事はこちら

 SWELL記事一覧

今回ご紹介した内容のテーマ 

SWELLを見てみる　>>